01INTERVIEW
ショート動画制作(Instagram/TikTok)導入事例
アイメディア株式会社 生活用品メーカー ショート動画制作 インフルエンサー起用

「アイメディアだから買う」ブランドへ。

アイメディア株式会社 × Ceeev

マーケティングご担当・山西さん / 稲田さん / 臼田さん

実演販売で培った“伝える力”をSNSへ。
再生100万回を超える動画が生まれ、TikTok経由でヒット商品も誕生しました。

アイメディア株式会社は、キッチン・洗濯・掃除まわりを中心に幅広い生活用品を手がけるメーカーです。
スーパーの店頭などでの実演販売を出発点に、卸売、生協(通販)、そしてECへと販路を広げてきました。
近年はショート動画が主流となる潮流のなか、Instagram・TikTok向けのショート動画制作をCeeevに委託しています。
その目的と成果を、マーケティングをご担当の山西さん・稲田さん・臼田さんに伺いました。

アイメディア株式会社の自社商品が並ぶ展示スペース
キッチンから洗濯・掃除まわりまで。実演販売で培った“伝える力”が、商品づくりの原点にある。

Ceeevへの委託内容を教えてください。

臼田さん当社は、InstagramおよびTikTok向けのショート動画制作をCeeevに委託しています。
インフルエンサーを活用した企画から撮影・編集・動画納品までを一括して依頼しており、納品された動画は自社でInstagramやTikTokへ投稿・公開しています。
毎月オンラインで定例ミーティングを行いながら進めています。
単なる動画制作の外注ではなく、商品の見せ方の提案から一緒に取り組んでいただいている点が特徴です。

委託以前の運用状況は。

臼田さんもともとSNSは私が中心となって社内で運用していました。
はじめは写真とキャプションだけの投稿、そこから文字入りの画像投稿へと手探りで進めましたが、動画となると撮影も編集もハードルが高く、専任の担当がいない中では限界がありました。
私自身、本来はLP(ランディングページ)制作なども担っており、片手間での運用にならざるを得なかったのが実情です。
安定した品質と更新頻度を実現するには、専門家に委ねるのが最善だと考えました。

Ceeevに依頼した経緯は。

臼田さんCeeevの前社長からホームページ経由で営業のご連絡をいただいたのがきっかけです。
ちょうど「これからはショート動画が主流になる」と感じ、社内でどう対応するか悩んでいたタイミングでした。
通常であればお断りすることも多いのですが、まさに探していた領域だったため、一度お話を伺うことにしました。
当初、インフルエンサーを活用したPR動画のプランをご提案いただき現在まで運用しています。
自分たちで起用者を探す負担がなく、依頼先に常に相談相手がいる点も魅力でした。

インタビューに答えるアイメディア株式会社のご担当者
取材はアイメディア本社にて。自社商品に囲まれた空間でお話を伺った。

印象に残っている成果を教えてください。

臼田さん広告費をかけずに、再生数が100万回を超える動画が生まれたことです。
直近2年は毎年100万回超の動画を出せています。
狙って出せる数字ではありませんが、毎回100万回を目指す気持ちで一本一本取り組んでいただいています。
また、ある泡タイプの洗浄剤の動画がInstagramで大きく伸び、遅れてTikTokでも拡散したところ、驚くほど注文が入り約300個を販売、その後も継続的に売れ続けました。
TikTokと非常に相性の良い商品でした。
キッチン関連グッズではAmazonでベストセラーを獲得したものもあります。

SNS以外への波及はありましたか。

臼田さんSNSでの実績を、営業担当がドラッグストアなどとの商談で活用したり、店頭のモニターで動画を流したりと、販売の現場でも役立てています。
さらに、SNSのコメントやレビューをヒントに商品を磨き込む「SNSを起点とした商品開発」も進みました。
家に馴染むようパッケージの色やデザインを見直すなど、見せ方そのものが変わってきています。
社内でもSNSへの評価が着実に高まりました。

成果物やCeeevのご対応への評価は。

臼田さん一本一本、丁寧に制作いただいています。
動画は滞りなく仕上がり、修正にも的確に対応いただけるので安心しておまかせできます。
何より、丸投げではなく商品への思い入れを共有し、「一緒に良いものを作ろう」という姿勢でいてくださるのが大きい。
担当の山本さんの対応もいつも丁寧です。
正直に申し上げて、Ceeevさんがいなければ、ここまでアカウントは育たなかったと思います。

アイメディア株式会社のマーケティングご担当者
「アイメディアだから買う」と選ばれるブランドを目指して。

今後の展開とCeeevへのご期待を。

臼田さん当社は「商品は知られていても“アイメディア”という社名では選ばれていない」という課題があります。
今後は、化粧品ブランドのように「アイメディアだから買う」と思っていただけるブランドを目指したい。
そのためにSNSは不可欠です。
開発者自身が商品を紹介する“現代版の実演販売”のような動画にも挑戦したいですし、TikTokやライブコマースの強化も課題です。
開発者の視点だけでは見せ方が偏るので、インフルエンサーならではの切り口も引き続き探していただきたい。
私たちにはない市場の情報も教えていただきながら、次の看板商品となるようなヒットを一緒に生み出していきたいです。

取材日:2026年7月
■ アイメディア株式会社 Webサイト(https://www.aimedia.co.jp/)

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